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恋愛に学ぶマーケティングの基礎2


コラム マーケティング 作成日:2006年8月28日

台湾経営マニュアル 恋愛マーケ

恋愛に学ぶマーケティングの基礎2

記事番号:T00000154


● マーケティングリサーチが役に立たない理由

よく「マーケティングリサーチ(以下リサーチ)は役に立たない」というお話をお伺いします。

恋愛では会社の様に費用と時間を使って念入りにリサーチする事は難しいですが、会話による質問することは可能です。

ターゲット落とす(目的の女性を口説く)為には、短時間で口説くための戦略を立てる為に有効な質問をしてゆかなければなりません。

リラックスするために最初はいいとしても、ずっと「両親は?」「昨日何してた?」等戦略立案に関係のない質問ばかりしていては戦略が立たないばかりか、相手にも「私に興味ないのかしら」等という印象を与えてしまいます。

できるだけ短い時間でターゲットを落とすポイントを見つけ出し、次に打つべき手を実行するのが肝要です。

ここが、一般的にリサーチが役に立たないポイントです。

戦略立案を前提にしていない情報収集は全く役に立ちません。

例えば、「リサーチ会社にリサーチを丸投げする」「営業部門にリサーチを設計させて実施させる」というのは、恋愛で言えば「スリーサイズ」や「実家の電話番号」を訊いてくるようなものでほとんど役に立ちません。

口説く人(マーケティング戦略を立案する人)自身が「仮説」に基づいてリサーチを行わなければ、意味のある情報は得られません。(「リサーチ」の日本語は「研究」であり、調査を実施するのは誰でも可能)

また情報を意味の有る様に加工できるスキルも必要になってきます。

こう考えると企業内部では「経営企画室」、外注先では「戦略立案のできるところ」に依頼しなければ、意味のあるリサーチ結果は得られないのではないでしょうか?

● 台湾で勝つ為のマーケティング心得

「戦略を考える人が行わない調査は役に立たない」
 
ワイズコンサルティング 吉本康志

台湾経営マニュアル恋愛マーケ

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