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事件簿19 採用における年齢差別、法律は??


コラム 人事労務 作成日:2009年8月26日

労務コンサルタントの事件簿 労務問題Q&A

事件簿19 採用における年齢差別、法律は??

記事番号:T00017486

 
●口は災いのもと...?!

 在台日系化学メーカーK社は、台中のローカル工場を吸収合併して今年設立されたばかりだ。駐在歴が浅い総経理T氏は、言葉や習慣の異なるローカル工員50余名を相手に奮闘の日々を送っていた。(詳細は事件簿16をご覧下さい)

 そんなある日...。

 「総経理、大変ですっ!」

 T氏の片腕的存在である、台湾人のC経理が、苦々しい表情でT氏の元へやってきた。

T氏:どうしたの?(やれやれ今回は何だ?)

 これまで、セクハラ争議、政府当局の立入り検査...と、さまざまな出来事に直面してきたT氏は、既に肝が据わりよほどのことでは驚かなくなっていた。

C経理:また、工場に争議訴状の内容証明が届いたそうです。工場長から今、連絡がきました!

T氏:そう。訴状の内容は何だね?

C経理:それが、少し前に工場の工員採用面接で不採用となった女性が「採用基準が不当だ」として、労工局へ訴えたようです。

T氏:で、不採用にした理由は?

C経理:工場長いわく、他の応募者にいい人材がいたので、そちらを採用したとのことですが...。今、工場長がこちらへ向かっていますので、まず状況を詳しく確認してみます。

 うなだれた様子の工場長を

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