台湾の日系企業では、従業員の情報セキュリティ意識の低さを課題に持つ企業があります。企業の情報安全を守るためにも従業員の意識改革は欠かせません。
＜こんな課題を解決します＞
✔ 従業員が情報セキュリティに危機意識を持っていない。
✔ マネージャクラスも正しく安全な情報管理方法を理解できていない。
✔ 機密情報の流出やパソコンのウィルス感染に常々不安を感じている。
✔ 社外で顧客情報や社内の噂を平気で話す従業員がいる。
＜期待効果＞
✔ 従業人に情報セキュリティ意識が身に付き全社的な情報管理レベルが向上します。
＜ソリューション内容＞
１．従業員への情報セキュリティ研修
セキュリティ意識向上には定期的な講習会が効果的です。
ワイズの講習会はISO27001（ISMS）の主任審査員の資格を持つ講師が務めます。
２．情報セキュリティ監査
貴社の情報管理規程に照らして実情が則っているかどうか情報セキュリティの社内監査を行います。また従業員調査によりセキュリティ意識レベルを定量的に調べます。
３．情報管理規程の作成、見直し
日本本社の情報管理規程は台湾現地には合わないという声を良く耳にします。
台湾側の情報管理ポリシーと台湾法規に合わせた情報管理規程の作成をします。
４．情報セキュリティ強化ツールの導入サポート
パソコンのウィルス感染や不正利用等は監視ツールを導入することで対策できます。
他にも社内サーバーのアクセス対策などツールの提案から導入までサポートします。
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