ニュース 政治 作成日:2026年2月26日_記事番号:T00127094
台湾有事
海洋委員会(海委会)海巡署(海上保安庁に相当)は26日、中国福建省に近い離島、金門県周辺で25日午後3時ごろ、中国海警局(CCG、海上保安庁に相当)の船舶(海警船)4隻が制限水域(台湾側が中国船の航行を制限している海域)に侵入したと発表した。海巡署の巡視艇が接近し、並走して監視するなどして、午後5時3分に制限水域から退去させた。中央社電が伝えた。
海巡署の巡防艇は、無線で警告し、海警船を退去させた(海巡署リリース)
中国海警局は25日に公式サイトで、金門海域で「常態的な法執行パトロール」を実施したと説明した。同時に公開した動画では、台湾の巡視艇に対して「春節(旧正月、2026年は2月17日)を共に祝い、早期の復帰(統一)を願う」と呼びかけ、台湾側の「PP-10083」艇が「了解、ありがとう」と返答したとなっていた。海巡署は、当日現場で対応した巡視艇の中に、PP-10083艇は存在せず、動画の内容は悪意ある偽造だと非難した。
【PRです】
台湾海峡の緊張が高まる中、有事は想定すべきリスクとなりました。ワイズは、在台日系企業の台湾有事マニュアル作成をサポートしています。
検索は「ワイズ、台湾有事マニュアル」
【詳細はこちら】
https://www.ys-consulting.com.tw/service/consulting/tw-contingency-manual-guide.html
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722