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上半期GDP成長率13.72%、過去50年の同期で最高【図表】(トップニュース)


ニュース その他分野 作成日:2026年8月3日_記事番号:T00129965

上半期GDP成長率13.72%、過去50年の同期で最高【図表】(トップニュース)

 行政院主計総処が31日発表した第2四半期(4~6月)の実質域内総生産(GDP)成長率は12.92%(概算値)で、過去39年の同期で最高だった。上半期(1~6月)の経済成長率は13.72%で、過去50年の同期で最高だった。AI(人工知能)需要で、企業の輸出や投資が大幅に成長し、台湾株高が進み、資産効果で個人消費も好調だった。1日付経済日報などが報じた。

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 第2四半期の経済成長率は、今年5月時点の予測値を2.09ポイント上回った。3四半期連続で10%以上だった。

 モノとサービスの輸出の成長率は21.64%で、従来予測を0.69ポイント上回った。AI特需で、半導体など電子製品や情報通信技術(ICT)製品の出荷が増加した。輸入の成長率は18.27%で、従来予測を2.12ポイント上回った。

 設備投資などの資本形成の成長率は15.14%で、従来予測より7.23ポイント高かった。AI需要で、半導体メーカーが生産能力を拡大し、機械設備、建設工事などの投資が増加した。

 個人消費の成長率は5.88%で、従来予測を1.9ポイント上回った。過去2年3四半期で最も高かった。株高による資産効果で、海外旅行などレジャー・娯楽消費が増えた。米国製乗用車のゼロ関税待ちが減り、新車購入が回復した。

 6月末の株式市場の加権指数は、4万6125.91ポイントで、昨年末の2万8963.60ポイントと比べ、1万7162.31ポイント(59%)上昇した。

■通年10%成長か

 主計総処は8月14日に第2四半期のGDP成長率の修正値と、2026年と2027年の経済成長率予測を発表する予定だ。

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 主計総処が5月29日に発表した26年の経済成長率予測は9.64%だった。これまでに域内のシンクタンクの▽台湾経済研究院(台経院、TIER)、10.38%、▽中央研究院(中研院)経済研究所、10.35%、▽中華経済研究院(中経院、CIER)、10.16%──が10%台に予測を引き上げており、主計総処の通年の経済成長率予測も10%を超える可能性がある。

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