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遠東ガーデンシティ本館、22日プレオープン【図表】(トップニュース)


ニュース 商業・サービス 作成日:2026年8月19日_記事番号:T00130273

遠東ガーデンシティ本館、22日プレオープン【図表】(トップニュース)

 百貨店大手、遠東SOGO百貨(遠東そごう百貨)は18日、ドーム球場の台北大巨蛋(台北ドーム、台北市信義区)に併設するショッピングセンター(SC)、遠東ガーデンシティ本館に当たるBエリア「莫内花園」を22日にプレオープンすると発表した。営業中のA、C、Dエリアを合わせると延べ床面積は3万6000坪で、テナント560ブランドが入居し、台北市で最も大きい商業施設となる。2027年の売上高目標は100億台湾元(約500億円)。19日付工商時報などが報じた。

/date/2026/08/19/00garden2_2.jpg遠東ガーデンシティは、広々とした通路や、アートや視覚効果で、来店客がリラックスできる「都市の社交プラットフォーム」を目指す(18日=中央社)​

 遠東ガーデンシティは地上8階、地下2階建てで、延べ床面積は3万6000坪。▽スポーツ用品などのAエリア「光之花園」▽本館のBエリア「莫内花園」、▽台北市交通システム(MRT)国父紀念館駅と直結する地下街のCエリア「花園緑廊」、▽レストラン14店から成るDエリア「食尚庭園」──から成る。24年にCエリア、Dエリア、25年5月にAエリアを開業した。Bエリアは当初、第1四半期(1~3月)に開業する予定だったが、工事や安全審査が長引いた。

/date/2026/08/19/00view_2.jpg遠東ガーデンシティの高層レストランは、台北101ビルが見渡せる(18日=中央社)

■飲食店構成比3割

 テナントは、560ブランドが入居する。そのうち200ブランドが、台湾初出店だ。飲食店エリアは計1万1000坪で、150ブランド以上が入居する。

 Bエリアは地上7~8階がレストラン街で、4500坪以上で27店が出店する。地下2階の飲食店エリアは3000坪で、80店以上が入居する。食品スーパーマーケット、LOPIA(ロピア)は第4四半期(10〜12月)に開業する予定だ。ロピア内では、日本を代表するパティシエの鎧塚俊彦氏の「ル・ジャルダンパティスリーbyヨロイヅカ)」コーナーを設ける。

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 このほか、日本茶専門店の田頭茶舗が台湾1号店、カステラの福砂屋が台湾初の旗艦店を開業する。

 遠東そごう百貨の呉素吟・総経理は、遠東そごうは飲食店の売上高構成比が15〜20%だったが、遠東ガーデンシティは30%に上ると説明した。