ニュース 政治 作成日:2026年7月13日_記事番号:T00129578
台湾有事
台湾軍はきょう13日から17日にかけ、初となる「連合防御演習」を実施する。敵機が出撃し、台湾の領海に侵入したとの状況下での陸海空軍の共同作戦の展開に重点を置く。分散化した指揮系統によるキルチェーン(探知・追跡・攻撃)の実行や交戦規定(ROE)の履行を検証する。中央社電が伝えた。
軍関係者によると、台湾軍は敵の動きの各段階に応じた一連の演習を実施しており、6月には敵軍が出撃していない状況下での警戒態勢の強化などが重点の訓練を実施した。
今回の演習は8月5〜14日に実施される台湾軍の定例軍事演習「漢光」の実動演習に向けたウォーミングアップとみられている。軍関係者は、漢光実動演習には大量の兵力が動員される見通しで、その前段階に当たる連合防御演習は、漢光演習の精度を上げ、経験値やデータを向上する上で重要だと説明した。
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