ニュース 政治 作成日:2026年7月21日_記事番号:T00129742
台湾有事
海洋委員会(海委会)海巡署(海上保安庁に相当)の関係者は、6月に台湾と中国の事実上の停戦ラインとされる台湾海峡の中間線を越え、監視対象となった中国船は延べ55隻で、前月比83%増加したと明かした。中国海警局の船舶(海警船)のほか、海洋調査船なども含まれる。21日付自由時報が報じた。
海巡署関係者によると、中国の調査船は中間線に近づくと、船舶自動識別装置(AIS)を停止して航行しており、航行の安全への重大な脅威となっていると指摘した。
海委会関係者は、中国の一連の行動の背後には、台湾への船舶の出入りを妨げる海上封鎖の狙いがあると指摘した。
中国は、台湾軍幹部とその家族の身分証番号などの個人情報をデータベース化しているようだ。▽検察官、▽裁判官、▽税関職員、▽警察──の個人情報も収集しているとみられている。

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