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《台湾有事》中国軍機4機が中間線越え、初のヘリも【図表】


ニュース 政治 作成日:2026年7月21日_記事番号:T00129743

台湾有事

《台湾有事》中国軍機4機が中間線越え、初のヘリも【図表】

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 国防部は21日、20日(21日午前6時までの24時間)に台湾周辺の空海域で、中国軍機を延べ4機、中国艦艇を5隻、公務船を6隻確認し、うち軍機4機が全て台湾海峡の中間線を越えて、北部、中部、南東の防空識別圏(ADIZ)に侵入したと発表した。台湾海峡の中間線は、台湾と中国の事実上の停戦ラインとされる。中央社電などが伝えた。

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 国防部は21日、20日の午前11時15分から午後0時30分、午後3時5分〜午後6時、台湾周辺の空海域でヘリの活動を確認した。国防部のシンクタンク、国防安全研究院(INDSR)の揭仲・委任副研究員は、中国軍のヘリが初めて台湾海峡の中間線を越えて、飛行制限区域で長時間飛行しており、台湾侵攻における空中作戦やドローン(無人機)との共同作戦訓練の一環と推測した。

/date/2026/07/21/17pla_2.jpg20日の中国軍機の飛行経路。破線は24カイリ(約44キロメートル、接続水域)、実線は12カイリ(領海に相当)の海域を示す(国防部リリースより)

 ペロシ米下院議長(当時)が2022年8月2日に訪台し、離台した8月3日以降、台湾周辺の空海域で連日のように中国軍機や艦艇を確認している。

 

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