ニュース 政治 作成日:2026年3月23日_記事番号:T00127527
台湾有事
顧立雄・国防部長は20日、報道陣の取材に対し、中国は経済成長率が5%を割り込む予想でも、国防予算を7%増やすと発表しており、中国の軍備拡張が止まることはなく、台湾に対する脅威は日々深刻化していると述べた。21日付自由時報が報じた。
顧・国防部長(左)(20日=中央社)
顧・国防部長の発言は、米国の国家情報長官室(ODNI)が18日に発表した世界の脅威に関する年次報告書で、中国は現時点で2027年に台湾を侵攻する計画はなく、台湾統一に具体的なスケジュールは設定していないとの見方を示したことを受けたもの。
顧・国防部長は、中国がこれまでに武力での台湾併合をあきらめたことはないと語った。国防部は台湾の防衛力を積み上げて抑止力を構築しており、中国に対し、台湾侵攻には高いリスクを伴うと知らしめると述べた。
台湾で中国に関する政策を担当する行政院大陸委員会(陸委会)の邱垂正・主任委員(閣僚)は、たった一つの報告書だけで判断することはなく、常に最悪の事態を想定して準備していると述べた。
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