ニュース 政治 作成日:2026年5月27日_記事番号:T00128714
台湾有事
海洋委員会(海委会)海巡署(海上保安庁に相当)は27日、中国福建省に近い離島、金門県周辺で同日午前9時、中国海警局(CCG、海上保安庁に相当)の船舶(海警船)4隻が二手に分かれて制限水域(台湾側が中国船の航行を制限している海域)に侵入したと発表した。海巡署の巡視艇が接近し、並走して監視するなどして、午前11時3分に海警船4隻を制限水域から退去させた。中央社電などが伝えた。
海巡署は、無線で中国語と英語で退去を求めた(海巡署リリースより)
海巡署は、26日午後に続く中国海警船による同水域への侵入だと説明した。海巡署は、中国は金門周辺の管轄権があるかのように振る舞っていると非難した。
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