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《台湾有事》抗日戦を戦ったのは中華民国、台湾メディアが国台弁と論戦


ニュース 政治 作成日:2026年10月1日_記事番号:T00131090

台湾有事

《台湾有事》抗日戦を戦ったのは中華民国、台湾メディアが国台弁と論戦

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 トランプ米大統領は9月24日にワシントンで行われた米中首脳会談で、日中戦争時に抗日戦に参加して中国国民党軍を支援した米国義勇軍「フライング・タイガース(中国名・飛虎隊)」について言及し、「われわれは同盟国だった」と述べたことに関連して、中国で対台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室(国台弁)が30日に開いた定例記者会見で、複数の台湾メディア記者が、フライング・タイガースが支援した対象や、抗日戦における中華民国や蒋介石の役割などについて質問した。これに対し国台弁の張晗・報道官は、「抗日戦の勝利は両岸(中台)同胞の共同記憶だ」と回答した。1日付旺報が報じた。

/date/2026/10/01/17china_2.jpg国台弁の張・報道官(30日=中央社)

 米中首脳会談が行われた後、台湾で中国に関する政策を担当する大陸委員会(陸委会)は、1945年の抗日戦当時、中華人民共和国は成立していなかったにもかかわらず、中華民国による成果と栄誉を今日の米中協力の歴史に組み込んだと批判した。これに関連して旺報の記者は、国台弁の張・報道官にこの時期の歴史についての中国側の見解を求めた。

 張・報道官は、「質問の内容は事実と異なる」と指摘した。今年は中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利81周年で、台湾光復81周年でもあると述べ、抗日戦の勝利は中華の子女全体が強大な暴力を恐れず、不屈の精神で奮闘した結果との認識を示した。

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