ニュース 政治 作成日:2026年1月19日_記事番号:T00126457
台湾有事
国防部は17日、同日午前5時44分に、台湾が実効支配する南シナ海の東沙諸島周辺の領空に中国軍の偵察用無人機(ドローン)が進入したと発表した。台湾軍の防空兵器の射程範囲外を飛行し、台湾側が航空無線の国際緊急周波数を通じて警告を発したところ、4分後に同空域を離脱した。中国軍はドローンの飛行について正常な飛行訓練であり、完全に正当で合法だと説明した。18日付自由時報が報じた。
台湾国防部は、ドローンの飛行に対し、ハイレベルな挑発であり、地域の平和と安定を深刻に破壊する無責任な行為だと強く非難した。その上で、台湾軍は今後、厳格な警戒、監視を続け、法に基づいて対処するとコメントした。
一方で16日から17日にかけて、米軍のミサイル駆逐艦「ジョン・フィン」と海洋調査船が台湾海峡を通過した。
また米海軍第7艦隊は同日、日本の横須賀基地でジョン・フィンに魚雷を積み込む画像とともに、同艦は第15駆逐隊に属し、前線に配備されているとのコメントをX(旧ツイッター)に投稿した。
米軍の軍艦が同海峡を通過するのは第2次トランプ政権発足以来4度目で、インド太平洋地域の平和と安全を維持するとの決意と戦力を示したものと受け止められている。
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