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《台湾有事》中国軍機26機飛来、ドローンが中間線越え


ニュース 政治 作成日:2026年1月19日_記事番号:T00126458

台湾有事

《台湾有事》中国軍機26機飛来、ドローンが中間線越え

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 国防部は17日、16日(17日午前6時までの24時間)に台湾周辺の空海域で、中国軍機を延べ26機、無人機(ドローン)を1機、中国艦艇を8隻、公務船を1隻確認し、うち軍機7機が台湾海峡の中間線を越えて、北部、中部、南西の防空識別圏(ADIZ)に侵入したと発表した。午前4時5分から午前4時15分にかけては、無人機1機が台湾海峡の中間線を越えて、南西の防空識別圏に侵入したと発表した。台湾海峡の中間線は、台湾と中国の事実上の停戦ラインとされる。

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 また国防部は17日、中国が同日午前0時56分に四川省の西昌衛星発射センターからキャリアロケット(運搬ロケット)を発射し、台湾の中部の防空識別圏を通過して西太平洋方向へ向かったが、大気圏外で台湾地域への危害はなかったと発表した。

 ペロシ米下院議長(当時)が2022年8月2日に訪台し、離台した8月3日以降、台湾周辺の空海域で連日のように中国軍機や艦艇を確認している。今年確認した中国軍機は累計175機で、台湾海峡の中間線やその延長線を越えたり、防空識別圏に侵入したりしたのは累計104機となった。

/date/2026/01/19/17pla_2.jpg16日の中国軍機や気球の確認。破線は24カイリ(約44キロメートル、接続水域)、実線は12カイリ(領海に相当)の海域を示す(国防部リリースより)

 

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