ニュース 政治 作成日:2026年6月11日_記事番号:T00129019
台湾有事
陸軍は10日、台中市の大甲渓の河口付近で、米国から調達したM142高機動ロケット砲システム(HIMARS、ハイマース)の実弾射撃訓練を行った。西海岸での実施は初めて。訓練では36発発射する予定だったが、不発弾が4発あり、米国側と協議する予定だ。中央社電が伝えた。
陸軍は10日、台中市でハイマースの実弾射撃訓練を行った(10日=中央社)
国防部は11日、10日(11日午前6時までの24時間)に台湾周辺の空海域で、中国軍機を延べ11機、中国艦艇を6隻、公務船を3隻確認し、うち軍機9機が台湾海峡の中間線を越えて、北部と南西の防空識別圏(ADIZ)に侵入したと発表した。台湾海峡の中間線は、台湾と中国の事実上の停戦ラインとされる。
10日の中国軍機の飛行経路。破線は24カイリ(約44キロメートル、接続水域)、実線は12カイリ(領海に相当)の海域を示す(国防部リリースより)
ペロシ米下院議長(当時)が2022年8月2日に訪台し、離台した8月3日以降、台湾周辺の空海域で連日のように中国軍機や艦艇を確認している。

【PRです】
台湾海峡の緊張が高まる中、有事は想定すべきリスクとなりました。ワイズは、在台日系企業の台湾有事マニュアル作成をサポートしています。
検索は「ワイズ、台湾有事マニュアル」
【詳細はこちら】
https://www.ys-consulting.com.tw/service/consulting/tw-contingency-manual-guide.html
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722