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《台湾有事》米台巡視船の併走画像、米AITが異例の公開


ニュース 政治 作成日:2026年7月29日_記事番号:T00129899

台湾有事

《台湾有事》米台巡視船の併走画像、米AITが異例の公開

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 米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)は28日、米沿岸警備隊と台湾の海洋委員会(海委会)海巡署(海上保安庁に相当)の船舶が並んで航行する写真をフェイスブック(FB)に投稿した。海上の法執行や国際協力で、台湾がグローバルな課題に実質的に貢献することを支持するとコメントした。米国の公的機関がこうした写真を公開するのは異例だ。29日付中国時報が報じた。

/date/2026/07/29/17ait_2.jpgAITは、米沿岸警備隊と台湾の海巡署は、台風シーズンの防災や救助、密輸などで協力していると投稿した(AITのFB) 

 日本とフィリピンが5月末、台湾東部の海域で両国間の排他的経済水域(EEZ)や大陸棚の海洋境界を画定するための交渉を開始すると発表した後、反発する中国の海警局(CCG、海上保安庁に相当)は、台湾の東部海域において「海上交通の特別法執行活動」と称する巡視活動を常態化させている。

 これに対し、ルビオ米国務長官は今月22日にフィリピンのマニラを訪問した際、米国は「中国の海警局による台湾周辺海域での巡視活動は認められない」と発言していた。

 AITが米国と台湾の巡視船の写真を投稿後、海委会の管碧玲・主任委員はFBで、「海巡署こそが台湾海域における唯一の法執行機関だと、米国が理解している表れだ」と投稿した。

 

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