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《台湾有事》軍事情報局、米軍が人員を派遣か


ニュース 政治 作成日:2026年6月15日_記事番号:T00129073

台湾有事

《台湾有事》軍事情報局、米軍が人員を派遣か

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 15日付中国時報が信頼できる情報筋の話として伝えたところによると、今年に入って以降、国防部参謀本部直属の情報機関、軍事情報局(軍情局、MIB)に米軍から人員が派遣され、何らかの任務に就いているもようだ。軍情局のコメントはない。仮に事実とすれば、軍情局の米軍人員の受け入れは初めて。

 中国時報によると、米国防総省傘下の情報機関、米国家安全保障局(NSA)は、かつて墾丁(屏東県)、林口(新北市)、陽明山(台北市)に盗聴拠点を設置していた。墾丁と林口の拠点は1979年の米国と台湾の断交時に廃止されたが、陽明山の拠点は現在も存続し、コードネーム「梅園」プロジェクトの名称で中国の華中地区や南東部沿海地区、南シナ海地区の通信情報を収集しているとされる。

 軍情局の楊静瑟・前局長は、任期(2022年3月〜25年4月)期間に3度訪米した記録がある。異例の頻度のため、米台の情報機関は想像以上に緊密な関係を築いているとみられる。

 バイデン政権下で中央情報局(CIA)長官を務めたウィリアム・バーンズ氏はかつて、CIAは過去、香港を中国政府に関する情報収集拠点としていたが、20年の「香港国家安全維持法」施行後、CIAの同地での活動は壊滅状態となり、再構築に必死だと語った。その後、台湾が主要な協力対象となっているようだ。

 

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