相鉄グループの㈱相鉄ホテルマネジメント（本社・横浜市西区、社長・加藤 尊正）と相鉄インターナショナル台湾㈱（本社・台北市、社長・大嶋 茂）では、2024年2月2日（金）に、相鉄グランドフレッサブランドとして海外2号店、台湾では1号店となる「相鉄グランドフレッサ 台北(タイペイ)西門(シーメン)」（以下、同ホテル）を開業します。
1．アクセス
最寄り駅の西門駅は、有名な観光地の九份(きゅうふん)や台湾最大の空港「桃園(とうえん)国際空港」への移動の発着駅である台北駅（台北車站駅）まで、台北MRT（以下、地下鉄）で約2分。また、ビジネスの中心街である中山(ゾンシャン)（中山駅）まで地下鉄で約4分、信義(シンイー)地区（台北101/世貿駅）まで地下鉄で約16分というアクセス。
ホテルロビー（イメージ）
2．周辺のロケーション
若者の最新情報発信地として知られる「西門(シーメン)町ショッピングエリア」がある他、近くには台湾総統府、台北中山堂や西門紅楼など多くの歴史的建造物、行政機関や司法機関も集中しているなど、観光やショッピング、ビジネスにも最適な立地です。
「外観」（イメージ）
3．施設の主な特長
・客室数は200室、全室30㎡以上
・大型のスーツケースやゴルフバックが置けるクローゼットを完備
・セルフチェックイン・チェックアウト端末を導入
・全館浄水システム「良水工房」の設置
68室あるツイン（イメージ）
相鉄グランドフレッサ 台北西門 総支配人のコメント
「西門」という場所は、台北市の中でも若者が多く集まる場所として知られ、ローカルフードを扱う屋台が多く出店している街でもあります。
ホテルは台北 MRT （地下鉄）西門駅の真上にあり、空港からのアクセスも良く、海外旅行が初めてという方でも安心してご宿泊できます。また人気の観光地である「九份」や「台北 101 」への移動も便利です。
当ホテルが、お客さまのかけがえのない思い出の一助となるよう努めてまいります。
相鉄グランドフレッサ 台北西門 総支配人 和田 訓
