液晶パネル大手、群創光電(イノラックス)が11日発表した第1四半期の純利益は18億9000万台湾元(約83億円)で、前期比68%減少、前年同期比84%減少し、過去6四半期で最低だった。パネル価格下落 …… 続きを読む
台塑集団(台湾プラスチックグループ)傘下の南亜塑膠工業(南亜プラスチックス、南亜プラ)は11日、中国広東省の恵州工場に2億1000万米ドルを追加出資し、銅箔(どうはく)工場を拡張すると発表した。銅箔 …… 続きを読む
台湾の電源管理IC(PMIC、パワーマネジメントIC)設計会社によると、中小規模のファウンドリーの8インチウエハー工場の生産能力逼迫(ひっぱく)は、2023年に緩和する可能性があるようだ。▽聯発科技 …… 続きを読む
12日付自由時報によると、ファウンドリー世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)はシンガポール経済開発庁(EDB)から要請を受け、同国への工場新設を検討しているようだ。高雄市に計画する新工場と同様、 …… 続きを読む
ニュース 作成日:2022年5月12日
台北市や新北市の観光ホテルで、館内レストランの営業時間短縮や休業が増えている。特にビュッフェの休業が多い。新型コロナウイルス市中感染の拡大で、政府は飲食店の店内利用を禁止していないものの、消費者が外 …… 続きを読む
リサーチ 台湾事情 機械ジャーナル会員 作成日:2022年5月12日
機械業界 電機機械新型コロナウイルスの感染拡大は徐々に収束しつつあり、各国とも経済活動を再開し始めており、米国、欧州、中国市場の機械設備調達需要は増加した。また、港湾需供ひっ迫を受けてメーカーの納期が長引いたため、川 …… 続きを読む
リサーチ 台湾事情 機械ジャーナル会員 作成日:2022年5月12日
機械業界 自動化・ロボット一、企業概要 2016年に設立された達明機器人(テックマン・ロボット)はノートパソコン受託生産大手の広達電脳(クアンタ・コンピューター)の傘下企業である。同社は世界初の視覚センサー内蔵式協働ロ …… 続きを読む
リサーチ 台湾事情 機械ジャーナル会員 作成日:2022年5月12日
機械業界 エネルギー気候変動への対応策として、既に140カ国以上が2050年までに温室効果ガスの実質排出ゼロ(ネットゼロ)を実現する目標を掲げ、あらゆる産業が永続的な経営を目指してネットゼロに取り組んでいる。エネルギー …… 続きを読む
リサーチ 台湾事情 機械ジャーナル会員 作成日:2022年5月12日
機械業界 自動車・二輪車一、産業概況 自動車完成車産業 第1四半期が例年の非需要期に当たる上、22年に一部車種の生産停止や販売価格の引き上げが行われると予測されたことから、21年に自動車の駆け込み購入が増加した。 …… 続きを読む
ニュース 作成日:2022年5月11日
《耳よりワイズ》今日のワイズニュース一覧台湾の経済ニュースが音声で聞ける「耳よりワイズ」。 こちらでは、トップニュースとその他ニュースのタイトルをまとめてお届けします。 ページ上部の再生ボタンを押してください。 スマートフ …… 続きを読む
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