ニュース 社会 作成日:2022年1月27日_記事番号:T00100817
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は27日、新型コロナウイルス域内感染21人を発表した。うち、13人が桃園市だった。
桃園市は、感染経路調査中が3件、幼稚園関連が8人で、うち園児1人の祖母が桃園市八徳区の鍋料理屋「銭都日式涮涮鍋」桃園八徳介寿店を利用していた。
桃園市の自由貿易港、遠雄自由貿易港区(ファーグローリー・フリートレードゾーン、FTZ)関連はゼロだった。同区に設置された前進指揮所の指揮官、王必勝・衛生福利部付属医療・社会福利機構管理会(医福会)執行長は、徐々に制御できつつあり、前進指揮所を解散する条件に近づいていると語った。
指揮センターはまた、海外から入境した輸入症例43人を発表した。死者はゼロだった。
台湾での感染確認者は累計1万8,566人となった。内訳は、輸入症例が3,518人、台湾での域内感染が1万4,994人など。死者は累計851人。
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