ニュース 社会 作成日:2022年2月17日_記事番号:T00101079
世界各国で入国規制の緩和が進む中、新型コロナウイルス感染症対策本部、中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)指揮官の陳時中・衛生福利部(衛福部)長は16日、台湾経済が差を付けられないよう、下半期には世界との玄関口を開くしかないと発言した。17日付聯合報などが報じた。
まず3月中旬にも、海外から入境したビジネス客の外出制限「居家検疫」期間を10日間へ4日間短縮する計画について陳・衛福部長は、入境者数に上限は設けないと説明した。施行後、域内の感染状況が制御できていれば、居家検疫の期間を7日間に短縮することも視野にあり、陳・衛福部長は、約1カ月以内に判断できると述べた。
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