ニュース 社会 作成日:2022年2月25日_記事番号:T00101228
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は25日、3月7日から入境後の外出制限「居家検疫」の期間を14日間から10日間へと短縮し、1人1戸であれば自宅などでの実施も認めることについて、1人1戸とは独立した住所、出入り口があり、居家検疫の対象者以外と生活スペースが重ならないことと説明した。25日付自由時報が報じた。
一方、住所が同じで、敷地内に別棟の建物がある、建物内の異なる階層に住居がある場合なども、▽独立した出入り口がある、▽居家検疫の対象者以外と生活スペースが重ならない、▽水道や電気、ガス、浴室など基本的な生活を送ることができる設備がある──ことを条件に、1人1戸と見なす。
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