ニュース 社会 作成日:2022年3月21日_記事番号:T00101607
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)医療応変組の羅一鈞・副組長は18日、歌唱時や開けた場所、特定の仕事でのマスク着用免除を検討しており、4月1日にも実施する見通しと述べた。19日付自由時報などが報じた。
台北市と新北市と桃園市と高雄市の医療機関の入院患者や長期介護施設の入居者の見舞い解禁についても、今後1~2週間以内に検討する。
指揮センターは4月中旬にも、入境後の外出制限「居家検疫」を7日間に短縮することを検討する。
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