ニュース 社会 作成日:2022年4月6日_記事番号:T00101860
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は6日、新型コロナウイルス感染確認者の接触者に実施する10日間の外出制限「居家隔離」について、独立したトイレと浴室を備える部屋での「1人1室」を原則としつつ、共同使用のトイレと浴室でも、使用した度に消毒すれば、「1人1室」と認めるなどの緩和措置を発表した。
同居者がいずれも居家隔離の対象の場合は、同じ戸内で生活できる。
海外からの入境者が「居家検疫」の期間に、接触者となった場合には、緩和措置を適用しない。
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