ニュース 社会 作成日:2022年5月5日_記事番号:T00102378
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は4日、成人の無症状または軽症の新型コロナウイルス感染者の入院受け入れ年齢を、従来の75歳以上から、80歳以上に引き上げた。妊娠36週以上の妊婦などは引き続き入院を受け入れる。5日付自由時報などが報じた。
このほか、▽70~79歳、▽65~69歳の独居者、▽妊娠35週以下の妊婦、▽入院の必要がなく、自宅療養の条件を満たさない人──は、強化版の集中検疫所か防疫ホテルに移送する。
自宅療養の条件を満たす69歳以下は、65~69歳の独居者を除き、自宅療養を行う。
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