ニュース 社会 作成日:2022年7月14日_記事番号:T00103625
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は14日、新型コロナウイルス域内感染を新たに2万7597人確認したと発表した。前日から2252人減少した。荘人祥・報道官は、先週比12%減少し、最近は1週間当たり10〜15%のペースで減少していると説明した。元気網が報じた。
県市別では、▽新北市、4718人、▽台中市、3639人、▽高雄市、2943人、▽桃園市、2813人、▽台北市、2664人、▽台南市、2051人──などだった。
海外から入境した輸入症例は87人だった。
死者は89人だった。
1月1日~7月13日の域内感染は累計413万1663人となった。無症状・軽症が99.55%で、中等症は158人増加、重症は73人増加し、計1万8687人となった。うち7064人が死亡した。
台湾での感染確認は累計418万9929人となった。内訳は、域内感染が417万3817人、輸入症例が1万6058人など。死者は累計7917人となった。
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