ニュース 社会 作成日:2022年9月16日_記事番号:T00104802
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)の荘人祥・報道官は15日、新型コロナウイルス感染状況がピークを越え、減少傾向が明確になれば、海外から入境後3日間の外出制限「居家隔離」を撤廃する「0+7」を導入でき、10月末までに実施できる可能性もあると語った。ただし、10月初旬は可能性が低いと述べた。中央社電が伝えた。
インターネット上で、入境者数の上限緩和や、「居家隔離」期間中の1人1室、公共交通機関の利用などのタイムスケジュールが出回っていることについて指揮センターの荘人祥・報道官は16日、検討中の案と認めつつ、日程や内容は調整すると語った。
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