ニュース 社会 作成日:2022年10月12日_記事番号:T00105249
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は12日、新型コロナウイルスのオミクロン株の派生型の域内感染124人のゲノム解析が過去1週間に完了し、111人は「BA.5」、12人は「BA.2」、1人は「BA.4」を検出したと発表した。BA.5検出率は89.5%で、前週の79.6%から上昇した。中央社電が伝えた。
BA.5の域内感染は累計743人、BA.4は5人、BA.2が2513人になった。
中国・広東省で感染力が極めて強い「BA.5.1.7」が検出されたことに関連し、指揮センター医療応変組の羅一鈞・副組長は、台湾ではこれまでBA.5.1.7は検出されていないと説明した。
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