ニュース 社会 作成日:2022年10月13日_記事番号:T00105275
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は12日、入境後7日間の条件付きで外出可能な「自主防疫」措置(いわゆる「0+7」)期間中は、見舞いや患者の付き添いのための医療機関への出入りを原則禁止すると発表した。家族の手術など、医療機関が認めた場合は、当日に家庭用抗原検査キットで、陰性を確認する。
治療や検査は、医師が緊急性や必要性があると判断した場合に限る。緊急性や必要性がない場合は、延期する。
医療関係者は、初出勤の前に、公費の抗原検査キットで陰性を確認し、その後も1〜2日に1回、出勤前に検査キットで陰性を確認する。
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