ニュース 社会 作成日:2023年1月19日_記事番号:T00107103
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は19日、17日に中国から航空の直航便で入境した2442人に実施した唾液による新型コロナウイルスPCR検査の結果、陽性は152人、陽性率は6.2%だったと発表した。前日比0.5ポイント低下した。ETtoday新聞雲が伝えた。
中国と離島の金門、馬祖地区を結ぶフェリー航路「小三通」による入境者90人に対する検査では、陽性は2人、陽性率は2.2%だった。
1~17日の中国からの入境者は計2万9372人で、うち検査で陽性だったのは3617人、陽性率は12.3%だった。王必勝・指揮官は、検査開始当初の1週間の陽性率は20%だったことから、低下傾向にあると指摘した。
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