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春節ボーナス平均1.08カ月、過去10年で最低【図表】(トップニュース)/台湾


ニュース その他分野 作成日:2023年11月30日_記事番号:T00112496

春節ボーナス平均1.08カ月、過去10年で最低【図表】(トップニュース)/台湾

 求人求職情報サイト最大手、104人力銀行が29日発表した調査によると、企業の春節(旧正月、2024年は2月10日)ボーナス(年終奨金)支給月数は平均1.08カ月と、前年を0.25カ月下回り、過去10年で最低だった。一方、支給予定と回答した企業は99.6%と、前年比3.7ポイント上昇した。104人力銀行は、世界経済の減速で、外需は低迷、内需は活性化する一方、人手不足が3年続いており、企業は年収を引き上げ、春節ボーナスの支給月数を減らしていると分析した。30日付聯合報などが報じた。

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 業種別では、金融業が1.83カ月と前年比0.24カ月減少したものの、12年連続で首位だった。2位以下は、半導体業が1.38カ月(0.4カ月減少)、建設業が1.23カ月(0.45カ月減少)と続いた。

 一方、宿泊・飲食業は0.59カ月と前年比0.26カ月減少し、最下位だった。続いて、医療サービス業が0.97カ月(0.23カ月減少)、日用品製造業が1カ月(0.07カ月減少)だった。

 業種別では、半導体、電子部品業以外は、全ての企業が春節ボーナスを支給する予定と回答した。支給予定と回答した企業99.6%のうち、11.1%は支給額が前年を上回る、14.2%は縮小する、残りは横ばいと回答した。

大企業は1.3カ月以上か

 産業別では、電子製造業は平均1.23カ月、従来型の製造業は1.07カ月、知識集約型のサービス業は1.05カ月、一般のサービス業は1カ月だった。

 会社の規模別では、上場・店頭公開企業は平均1.36カ月、中型と大型の企業(従業員250~499人)は1.31カ月、外資系企業は1.31カ月だった。

 調査は11月5日~20日に、企業の採用(HR)責任者にインターネットで実施し、1565社の有効回答を得た。

 

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