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中鴻、1月は8割増収


ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2009年2月6日_記事番号:T00013205

中鴻、1月は8割増収

 
 中国鋼鉄(CSC)傘下の熱延大手、中鴻鋼鉄の1月売上高は、在庫消化が進み輸出需要が回復する中、前月比84.38%増の21億7,200万台湾元(約57億8,000万円)となった。出荷量も12万8,800トンと、前月5万5,700トンから131%の大幅増となった。6日付蘋果日報が伝えた。
 
 また、生産能力利用率も、昨年末の2~3割から1月は6割近くと大幅に回復し、熱延の生産量は13万1,200トンに上った。同社主管は現在の受注状況からみて、2月の出荷量は15万トンを超えると予測している。
 
 ただ、証券会社のアナリストによると、1月の1トン当たり価格は1万6,800元前後で、依然コストを割り込む水準だという。2月は価格が若干落ちる見通しで、第1四半期の黒字転換は困難とみられている。