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インテルが上海工場閉鎖へ、ASE・SPILに恩恵


ニュース 電子 作成日:2009年2月6日_記事番号:T00013210

インテルが上海工場閉鎖へ、ASE・SPILに恩恵

 
 インテルは5日、今後1年以内に中国・上海浦東のパッケージング・テスティング(封止・検査)工場を閉鎖し、四川省成都工場に設備と従業員2,000人を移すと発表した。インテルにとって20年来初となる中国での生産能力の大幅縮小で、域内最大手の日月光半導体(ASE)、矽品精密工業(SPIL)、力成科技(パワーテック・テクノロジー)の受注増につながりそうだ。5日付工商時報が報じた。
 
 インテルはこれまで、2大工場の浦東工場と成都工場に、外資半導体メーカーの対中投資額としては最高の10億米ドル以上を投資している。業界関係者は、インテルが景気低迷でパソコン(PC)市場の先行きを不安視したこと、また中国での生産にコストメリットが薄れてきたと判断したためとみている。