ニュース 運輸 作成日:2007年7月11日_記事番号:T00001438
国産実業集団(ゴールドサン)はこのほど、台北港の第2ばら積み貨物貯蔵輸送センターの経営権を獲得した。20億台湾元を投じ、中国からのセメント、砂利など建設資材の輸入拠点として開発する。同社は9月までに開発計画を具体化させる構えだ。11日付経済日報が伝えた。
港湾貯蔵施設への投資は、同社のほか、亜洲水泥、嘉新水泥など台湾セメント各社は中国進出を本格化させており、今後は中国からの輸入量の増加が見込まれることが背景。また、中国政府が台湾への砂利輸出を解禁するとの観測もプラス材料だ。
台北港では、嘉新水泥がすでに第1ばら積み貨物貯蔵輸送センターの経営権を取得している。
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