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Q1税収額、過去最悪の19.3%減少


ニュース その他分野 作成日:2009年4月9日_記事番号:T00014611

Q1税収額、過去最悪の19.3%減少

 
 財政部統計処が8日発表した今年第1四半期の実質税収額は2,453億台湾元(約7,214億円)で、前年同期比で19.3%減となった。減少幅は過去最悪。通年の税収目標に対する達成率はわずか13.7%で、2001年以来の低い水準となった。中央社が8日報じた。

 3月は株式市場の上昇によって、証券取引税の実質徴税額が75億元と、昨年8月以来の高い水準となった。しかし、第1四半期通期では147億元で、前期比で15億元増加したものの前年同期比では124億元、45.9%減少した。

 第1四半期の土地増値税の実質徴税額は89億元で、前年同期比で56億元、38.6%減少した。3月は土地取引の成約件数が3万6,838件と昨年8月以来の高い数値となったが、税収額は37億元と昨年同期比で15億元、28.8%の減少となった。

 第1四半期の営業税の徴税額は659億元で、前年同期比135億元、17%減少した。輸出の大幅減による税関収入の減少が主な原因だ。