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義隆電子、タッチパネル技術でアップルを提訴


ニュース 電子 作成日:2009年4月9日_記事番号:T00014628

義隆電子、タッチパネル技術でアップルを提訴

 
 義隆電子(ELAN)は8日、米アップルが同社のタッチパネル特許2項目を侵害しているとして、これを使用した製品の生産禁止などを求める訴えを米カリフォルニア州連邦地方裁判所に起こした。9日付経済日報が伝えた。

 義隆が特許侵害を受けたと主張しているのは▽マルチフィンガー方式で指の位置を検出する機能▽入力方式のキーボードと手書き間の切り替え機能──についてのタッチパネル技術だ。これらはアップルのMacBook(マックブック)、iPhone、iPod Touchに使われている。

 台湾のIC設計業者が、海外大手メーカーを訴えるのは初めて。証券会社によると、アップルのタッチパネル技術は、自社で開発・特許取得ののち、米ブロードコムに設計を委託しており、義隆の特許とはあまり関連がなく、勝算は高くないとの見方が大勢を占めているが、義隆はこれについて「米国で米国企業を訴えるだけの裏付けがある」と自信をみせている。