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世界4大ファウンドリー、Q2出荷5割増加へ


ニュース 電子 作成日:2009年4月9日_記事番号:T00014629

世界4大ファウンドリー、Q2出荷5割増加へ

 
 9日付電子時報によると、▽台湾積体電路製造(TSMC)▽聯華電子(UMC)▽チャータード・セミコンダクター▽中芯国際集成電路製造(SMIC)──の世界4大ファウンドリーの第2四半期の前期比出荷成長率は、平均で約50%の高い水準となる見通しだ。

 このうち、TSMCはグラフィックチップやドライバICなど液晶パネル関連チップの需要増で35~40%の出荷増になると見積もっている。市場の最も楽観的な予測では70%以上増という数字も挙がっている。

 第1四半期に30~35%の出荷減に見舞われたUMCは、第2四半期は少なくとも70%の出荷増が見込まれており、倍増するという見方すら出ている。

 第2四半期の出荷量の大幅反発は確実なもようだが、業界からはこの反動で第3四半期の出荷成長率は10%以下に低迷し、「不調なハイシーズン」の到来を懸念する声もある。