ニュース 電子 作成日:2009年4月9日_記事番号:T00014634
中国最大の携帯電話キャリア、中国移動通信(チャイナ・モバイル)は8日北京で、中国独自の第3世代(3G)携帯電話通信規格、TD-SCDMA通信モジュール内蔵の低価格ノートパソコン(ネットブック)6機種を他社に先駆けて発売した。そのうち5機種を、広達電脳(クアンタ・コンピュータ)や仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)など台湾受託製造大手が生産している。中国のネットブック市場規模は今後、1,000万台、300億人民元(約4,400億円)まで拡大する見通しで、台湾メーカーは最高8割のシェアを狙えるという。9日付工商時報が報じた。
8日発売のチャイナ・モバイルのネットブックは、サムスン電子製品以外に、台湾メーカーが受託生産する▽デル▽ヒューレット・パッカード(HP)▽聯想(レノボ)▽方正科技(ファウンダー)――の4機種、および微星科技(マイクロスター・インターナショナル、MSI)の自社ブランド製品だ。
販売価格は、1台2,000~4,000人民元だが、チャイナ・モバイルが今後、ネットブック価格の20%までを補助する予定で、普及に弾みがつきそうだ。
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