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TAITRA、ネット通じて中国内需市場を開拓


ニュース その他分野 作成日:2009年4月14日_記事番号:T00014704

TAITRA、ネット通じて中国内需市場を開拓

 
 中華民国対外貿易発展協会(外貿協会、TAITRA)の趙永全秘書長は13日、台湾製品の輸出拡大を目指す「新鄭和計画」の一環として、中国の内需市場を積極的に開拓していく考えを示した。現在、中国での見本市出展や貿易ミッション団の派遣を企画しているほか、今後はインターネット上の電子商取引プラットフォームも利用して台湾ブランドの知名度向上を図って行く構えだ。14日付工商時報が伝えた。

 インターネットを利用したマーケティングについてTAITRAは、B2B(企業間商取引)およびB2C(企業と一般消費者間の電子商取引)両面での展開を計画している。

 B2Bでは中華圏最大の阿里巴巴(アリババ)や米イーベイと提携を計画しているほか、アリババのC2C(一般消費者間の電子商取引)サイト「淘宝網」で台湾館を運営する網勁科技(eダイナミクス)と協力し、台湾企業のネット取引への参入を促進することを決定している。

 一方B2Cでは中国の易趣網(イーチネット)との提携で、台湾食品館を設置する計画も明らかにした。