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中国でノートPC供給不足、山寨機需要で台湾受託に恩恵


ニュース 電子 作成日:2009年4月14日_記事番号:T00014721

中国でノートPC供給不足、山寨機需要で台湾受託に恩恵

 
 中国市場で中低価格帯のノートパソコンの欠品が相次ぎ、販売店が中小メーカーによるノーブランド機種、いわゆる「山寨機(さんさいき)」の取り扱いを増やす傾向にある。これを受け、台湾のノートPC受託生産大手4社は中国からの緊急受注が増え、第2四半期の出荷台数は前期比1~2割の成長が期待できそうだ。14日付工商時報が報じた。

 中国の販売業者によると、以前は大手ブランド機種が売り場の大部分を占めていたが、このところの供給不足、および納品時期の見通しがつかないことから、山寨機メーカーからの調達を増やしている。山寨機は今や、1店で1日数十台売れることもあるほど需要が高まっているという。

 中国からの受注が予想以上に増えていることで、域内のノートPC受託メーカーは5月末から6月初旬まで受注見通しが立っているという。