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IC設計の聯陽、モバイルテレビ市場に参入


ニュース 電子 作成日:2009年4月14日_記事番号:T00014722

IC設計の聯陽、モバイルテレビ市場に参入

 
 IC設計の聯陽半導体(ITE)は14日、デジタル放送が受信可能なモバイルテレビ向けデコーダICを初めて発表した。今後のモバイルテレビ市場を好感したもので、既にデジタルテレビ放送向け製品を生産する、志佳科技のモバイルテレビに採用されている。14日付工商時報が報じた。

 聯陽は今年1月1日付けで、聯華電子(UMC)傘下の聯盛半導体(アスベスト)、晶瀚科技(チップ・アドバンスト・テクノロジー)、絵展科技(Sメディア)を合併した。今回のモバイルテレビ向けデコーダICは、4社統合の成果が具体的に表れた形だ。

 志佳科技は13日、同デコーダICを採用した製品として、世界最小のカード式テレビを発表した。2.4インチのタッチパネル式ディスプレイ搭載で、重さは83グラム、名刺とほぼ同サイズだ。4月中旬から、家電量販店の全国電子(e-ライフモール)で2,000台湾元(約5,900円)以下で販売される予定だ。