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ECFA、次回中台協議で議題とせず=陸委会


ニュース その他分野 作成日:2009年4月15日_記事番号:T00014732

ECFA、次回中台協議で議題とせず=陸委会

 
 行政院大陸委員会(陸委会)の頼幸媛主任委員は14日、中国の対台湾窓口機関、海峡両岸関係協会(海協会)の鄭立中副会長が今週17日に来台し、翌18日に台湾側窓口、海峡交流基金会(海基会)の高孔廉秘書長と、次回の中台公式協議についての予備折衝を行うと発表した。なお両岸経済協力枠組み協定(ECFA)の締結について?主委は、「第4回協議で議題に含まれることを望む」と話した。ただ「今回、意見交換が行われる可能性はある」と語った。15日付経済日報が報じた。

 陸委会によると、今回の予備折衝では、公式協議の日程、場所の確認、双方が署名を目指す、「中台直航チャーター便の定期便化」、「金融交流に関する覚書(MOU)」、「犯罪者引渡・司法互助協定」、および共同声明発表を目指す「中国資本に対する台湾投資開放」の4議題の内容に関する最後の詰めが行われる。

 なお先週も高秘書長が上海を訪問して折衝が行われており、台湾側は開催地点に南京を提案した。日程について高秘書長は、5月初めより早まる可能性があると発言している。