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失業給付申請者、3月は前月比減少に転じる【図】


ニュース その他分野 作成日:2009年4月15日_記事番号:T00014734

失業給付申請者、3月は前月比減少に転じる【図】

 
 行政院労工委員会労工保険局(労保局)が14日発表した統計によると、「初めて失業給付を申請した人」の数が3月、2万8,043件となり、昨年7月以来初めて前月比で減少に転じた。これについて労保局は、「景気回復の影響か、または失業給付の支給期間6カ月が終わり、給付金を受け取れなくなったためか、慎重に観察する必要がある」としている。なお3月末に中高年層への給付金支給期間が9カ月に延長されることが決まったが、まだ実施されていない。15日付工商時報などが報じた。
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 「初めて失業給付を申請した人」の数は、景気の急速な冷え込みから昨年12月に前月比倍増の3万0,284件に上り、2月には3万5,208件に達していた。

 また1日当たりの失業給付申請者数(初回申請以外も含む)は、2月は平均で6,010件だったが、3月は5,600件へと減少した。4月も14日までの平均で4,292件と減少傾向がうかがえる。