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中台平日チャーター便、42%値下げの余地あり=消基会


ニュース 運輸 作成日:2009年4月15日_記事番号:T00014736

中台平日チャーター便、42%値下げの余地あり=消基会

 
 中台間の平日直航チャーター便の運賃は、上海便で現行より42%、約5,800台湾元(約1万7,000円)の引き下げ余地があり、全面的な値下げが可能として、財団法人消費者文教基金会(消基会)が交通部民用航空局(民航局)に対し、運賃計算方法の見直しを求めている。15日付自由時報が報じた。

 消基会は値下げが可能な理由として、従来の香港、マカオ経由と比べて飛行時間が約57%短縮された上、航空燃油価格も約55%下落しており、さらに最近搭乗率が約90%に上昇したことを挙げた。

 また消基会は、民航局が昨年12月に10~20%の値下げ余地があると指摘したにもかかわらず、逆に3%値上げしていると批判した。

 しかし、これに対し長栄航空(エバー航空)など航空業者は、「運賃はコストだけでなく需要と供給の関係で決まる。こんな方法で料金を計算する消費者団体は世界中どこにもない」と強く反発した。