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Q2不動産価格、「下落する」が依然54%


ニュース 建設 作成日:2009年4月15日_記事番号:T00014744

Q2不動産価格、「下落する」が依然54%

 
 不動産仲介大手、信義房屋が同社のインターネットサイトに登録する会員を対象に行った調査によると、既に住宅を保有する、または住宅を購入する意思のある会員のうち54%が「第2四半期は住宅価格が下落する」と考え、依然不動産市場を悲観していることが分かった。ただ、「下落する」と考える会員の割合は、昨年9月の74%より20ポイント低下しており、悲観的な雰囲気は徐々に薄まっているとも言えるようだ。15日付工商時報が報じた。

 有巣氏房屋の施亮州副理は、「現在不動産市場は『価格が安く物件数は多い』状態で、多くの消費者が住宅価格が今後下落すると考えるのも当然だ」と語る。ただ、昨年9月の金融危機発生を受けて住宅購入を延期していた消費者が市場に戻ってきており、さらに市場低迷期に好物件を手に入れようと考える消費者も増えていることから、不動産取引は活発化してきているという。

 また信義房屋によると、住宅ローン金利の低下、および春節(旧正月)以降値下げも増えていることから、購入を決める消費者が増えているようだ。