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香港大昌行、台湾自動車市場に進出


ニュース 自動車・二輪車 作成日:2009年4月15日_記事番号:T00014750

香港大昌行、台湾自動車市場に進出

 
 香港、マカオを拠点とする自動車販売大手の大昌行集団はこのほど、台湾にアウディ車の販売代理店として「台北合迪汽車」を設立した。15日付経済日報が伝えた。

 台北合迪の麦偉森総経理は、「台湾自動車市場の潜在成長力を評価しており、今後5年で5億台湾元(約14億7,000万円)を投資したい」と述べた。

 大昌行は香港上場企業で、中信泰富(CITICパシフィック)が大株主に名を連ねており、レッドチップ(中国系)企業とされる。自動車販売業では香港でアウディ、ベントレー、ホンダ、日産などの販売代理権を保有し、シンガポール、中国にも進出している。

 麦総経理は「台湾の自動車市場は香港の10倍の規模があり、以前から進出を望んでいたが、レッドチップのバックグラウンドで制約を受けていた。両岸(中台)関係の改善を受け、台湾への投資案件は順調に進み、わずか数日で認可が下りた」と説明した。