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アムトラン、ITC決定に不服で控訴表明


ニュース 家電 作成日:2009年4月15日_記事番号:T00014751

アムトラン、ITC決定に不服で控訴表明

 
 米ビジオ(VIZIO)向けに液晶テレビを生産している瑞軒科技(アムトラン・テクノロジー)は14日、米国際貿易委員会(ITC) が特許侵害を受けたという船井電機の主張を認め、アムトランなど11社製造のデジタルテレビについて、米国への輸出および販売を禁じる決定を下したことに対し、米国連邦巡回控訴裁判所に控訴する方針を発表した。15日付経済日報が伝えた。

 アムトランは船井電機が侵害されたと主張する特許について、米国特許商標庁(USPTO)が有効性を認めていないものがあると指摘し、勝訴に自信を見せている。

 同社は米大統領がITCの最終決定を確認する60日の間に逆転勝訴を狙う考えだが、この間担保金約6,000万台湾元(約1億7,600万円)を提出する必要がある。同社は経営には問題ないと主張しているが、米国市場向け製品が8割以上を占めているため、14日の株式市場では取引開始直後にストップ安となり、業績への影響に対する懸念が出ているようだ。