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3月の小売業売上高、前年比減少幅が改善


ニュース 商業・サービス 作成日:2009年4月23日_記事番号:T00014925

3月の小売業売上高、前年比減少幅が改善

 
 経済部統計処が22日発表した3月の小売業の売上高は2,501億台湾元(約7,260億円)で、前年同月比4.65%減だったものの、2月の10.30%減からは改善がみられた。業種別では、2月の売上高が前年比19.75%減と減少幅が最も大きかった総合商品類(量販店、百貨店、スーパーマーケット、コンビニエンスストア)が、3月は2.45%増に転じており、民間消費の回復を反映したとみられる。23日付聯合報が伝えた。

 また、卸売業と飲食業の3月売上高はそれぞれ6,957億元(前年同月比14.96%減)、266億元(同2.81%減)だった。統計処は、来月の数値がこれ以上悪化しなければ、景気回復の可能性が出てきたと言えるという認識を示した。

 第1四半期通期では、▽卸売業、前年同期比17%減▽小売業、同4.64%減▽飲食業、2.79%減──となった。