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台北県の予約販売物件価格、Q1は17.6%下落


ニュース 建設 作成日:2009年4月23日_記事番号:T00014927

台北県の予約販売物件価格、Q1は17.6%下落

 
 住展雑誌の調べによると、今年第1四半期の台北県における未完成物件の平均予約販売価格は1坪当たり20万6,000台湾元(約59万8,000円)で、前期比17.6%の大幅下落となり2006年の水準に戻った。不動産業界では、さらに3~8%の下落が見込めるとしている。23日付経済日報が報じた。

 最も下落幅が大きかったのは淡水地区で、27.8%下落の1坪17万4,000元。昨年は1坪約80万元や50万元の高級物件の発売が相次いだことで1坪当たりの価格が最高24万1,000元まで上昇していた。しかし、淡海ライトレール(LR)や、関渡大橋から金山、基隆方面に連絡する台二線道路の拡張、淡江大橋の建設がいずれも推進されなかったことで大幅な下落を招いた。

 下落幅が次に大きかったのは台北大学(三峡鎮)付近で、23.7%下落の1坪14万8,000元。