ワイズコンサルティング・グループ

HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

鴻海受託の恐竜ロボット「プレオ」、米開発元破産で販売終了


ニュース 電子 作成日:2009年4月23日_記事番号:T00014932

鴻海受託の恐竜ロボット「プレオ」、米開発元破産で販売終了

 
 鴻海精密工業が受託生産する恐竜型コミュニケーションロボット「プレオ(Pleo)」を開発した米UGOBが破産し、今後「プレオ」を販売しないことになった。23日付工商時報が報じた。

 「プレオ」計画には、鴻海精密工業と投資ファンド、麦実創投(マキシマ・キャピタル・マネジメント)がそれぞれ1億台湾元(約2億9,000万円)を出資していた。人気を呼ぶことが期待された「プレオ」だが、年間10万台の販売目標が達成できないなど売れ行きは芳しくなく、今回の世界的な景気低迷の波に飲み込まれてしまった形だ。

 「プレオ」はUGOBが4年をかけて開発。全長30センチメートルで、センサー38個が付いており、音や触感などに反応して動くほか、喜怒哀楽の表情を見せたり、鳴いたりする。249米ドルと299米ドルの2タイプが販売されていた。